「いつでも、どんなときでも、みんなに優しいところです」
控えめであまりご自身のお話しをご自分からされないご新婦様ですが、
ご新郎様のことはたくさん話してくださいました☆
こんにちは!プランナーの細井です^^
今日は9月にBATUR TOKYOで挙式をされたおふたりのお話しです。
日本で育ったご新郎様と韓国で育ったご新婦様の出会いは、
留学先のセブ島にある語学学校。
留学から戻ってきてからもお付き合いは続き、
めでたくゴールインしたそう♡
といった様子はあまり表に見えてこられないのですが、
心の奥深くでつながっていらっしゃるのが伝わるおふたりでした・・♡
いただいて一番うれしかったプレゼントについて伺ったとき。
ご新郎さまは
「もらうものはすべてランクがつけられないくらいうれしい。」
ご新婦さまは
「嬉しい時も、喧嘩して嫌な気持ちになった時も、いつでも一緒にいてくれること。私には彼の存在が毎日のプレゼントです。」
そんな素敵なお話しを聞かせてくれました。
うらやましすぎる関係ですね☆
チャペルでの人前式は、新郎の親御様は黒留袖、新婦の親御様はチマチョゴリ!
チマチョゴリ姿のお母様のベールダウンはなんとも新鮮で、
とても思いのこもったあたたかく、ゆったりとした時間に感じられました☆
人前式のあとの披露宴ではうってかわって、大きな宴会のような雰囲気!
皆さまと一緒につくる“披露宴”の時間は、
おふたりにとっても、ゲストの皆様にとっても
新鮮でアットホームな空間だったのではと思います!
いつまでも幸せなふたりでいてくださいね^^
本当におめでとうございました!