こんにちは! NOTEライター@princhipesaです☆
今日も「 結婚式に関わるすべての人に役立つ情報 」を、ご紹介したいと思います☆
「そろそろ結婚切り出してよーーー!!」
とお悩みのそこのアナタ。首を長~くして待っていても、モヤモヤしてしまうだけ!彼に結婚を意識させるキッカケを与えてあげると、違った風が吹いてくるカモしれませんよ♪
そこで今日はプロポーズされたい女子が実践するべき7つの行動をご紹介したいと思います。
キーワードは「焦りすぎず、押しすぎない」という事。女性にとっての結婚は安泰ですが、男性にとっては責任が増える重大決意…プレッシャーにならない程度に彼をプロポーズへと誘導しちゃいましょう!
カレも知っていて何度か一緒に食事をしたことのあるアナタの友人に頼んで、何気ない会話の中で「ってゆーか二人はいつになったら結婚するの?」と、軽く突っ込みを入れてもらいましょう。
第三者のストレートな質問に「結婚か…。」とカレに結婚を意識させる事ができるカモ♡
ですがこの友人は初対面ではダメだし、気まずくならない程度の空気作りが必要。もしアナタと彼の共通の友人で、ほんわかとしたムードメーカーの友人がいるなら、是非頼んでみてはいかがでしょうか。
家族ぐるみのお付き合い…といっても、カレの実家に行ったり自分の実家に挨拶に連れて行く必要はありません。
母の日や父の日等にカレのご両親の事を話題にしたり、自分の家族の事を話してみる…という簡単な事でOK!少しづつお互いの家族の事を知り、「素敵なご両親の元で育った子なんだな…」「オレの家族の事も意識してるんだ…」と思ってもらう事が重要です。
「自分の両親の事を話題に出す」「相手の家族の雰囲気を知る」というコトで、距離はグっと近くなります♪
実は筆者は女子高生まれの女性職場育ち、何千人という様々なタイプの女性をこの目で見てきたのですが…アラサーに入った今、プロポーズをされて家庭を持っている女の子ほど「聞き上手」な気がします。(ちなみに筆者は全く聞き上手ではありません。笑)
自分の事ばかりを話して相手の話しを受け流していては、カレは本心をなかなか打ち明ける事も出来ません。
男性が「ずっと一緒にいてほしいな…」と思う女性は、しっかりと真剣に話を聞いてくれる子。
カレが落ち込んでいる時に「何があっても私は100%アナタのミカタだよ」と全力でフォローをしてくれて、しっかりと自分の意見を述べてくれる女の子は生涯の伴侶にしたいと思うのではないでしょうか。
真剣に思い詰めた重めの雰囲気ではなく、楽しい雰囲気の中で「〇歳までには絶対結婚したいっ!」と堂々宣言してみましょう。
自分の年齢の近い年ではなく目安は3年後。近すぎると彼にプレッシャーになってしまうし、遠すぎると自分が待つのも疲れちゃいますよね。
明確な年齢を提示してみる事で、カレも自分の将来と当てはめて未来を想像してくれるので一石二鳥です♪
「〇歳までに結婚したいと堂々宣言」と少し似ていますが、特に同棲をしているお付き合いが長いカップルには特に有効。
今は医療の進歩もありますが、なるべく早くに出産したいのが女性のホンネ。
自分の出産理想年齢や出産適齢期を伝えてみると、逆算していつくらいに結婚すればいいのか…というリミットを知らせる事ができますよね。
こちらもカレに自分の将来を当てはめて未来を想像してもらえるので、さりげないキッカケになるのではないでしょうか。
どんなにキレイな女性でも、掃除・洗濯・料理ができなければ「彼女」のままで止まってしまいます。
本格的に料理の勉強を始める、自作の美味しそうな料理をSNSにアップする、カレも来る部屋を完璧に掃除してインテリアにもこだわる…勿論メイクやファッション等にも磨きをかけましょう!
「この子と結婚したら、素敵な家になるだろうな」「この子に自分の世話を焼いてほしいな…」「この子の料理をずっと食べていたいな…」と思わせる事が出来れば、彼のプロポーズはもう目の前ではないでしょうか。
男性にとっては「自分のしたいことをガマンしてでも養っていかなくてはいけない」のが家族。
家族は欲しいけど、金銭面や自由が失われてしまうのではないか…と感じて一歩を踏み出せない方も大勢いらっしゃいます。
遊園地や海水浴場や公園など、キッズ連れのファミリーが楽しむスポットに出かけて、幸せそうな姿を彼に見てもらうとネガティブイメージよりも「家族っていいな…」と思ってもらえるのではないでしょうか。
男性はとても天邪鬼、「結婚してよ!」と押してしまうと確実にプレッシャーを与えてしまいます。
欲しい答えを引き出す為には、言い回しもとっても重要です。ふとした瞬間に「家族っていいな…」と彼に思わせることが出来ればプロポーズはもう間近!
今回ご紹介した7つのコト、彼にとってプレッシャーにならないよう、自然に取り入れてみてくださいね♪♪