お盆が終わると、実は結婚式シーズンだったり
結婚式場にお客様が増えるって知っていました?
ちょうど、付き合って結婚を視野に入れた新郎新婦が
「そろそろ、両親にも挨拶にいった方がいいかな?」
「じゃぁ。うちの実家に帰省する?」
と話になり、結婚の挨拶に行く人が多いみたい。
そんなこんなで、結婚式を検討して
準備をして、今くらいの時期に結婚式を挙げる人
(季節的にも雨降らず暑すぎず、寒すぎず)が多いんですよね。
いますよね?
よく挨拶やら余興やら幹事やら。頼まれる人。
二人の幸せの裏では、いろいろな苦労があるんですよ。
まず、幹事をお願いする人(新郎新婦に)わかっておいてほしいこと。
・親しい友人(2〜4名)
・幹事代行
多くの新郎新婦はまず、友達に頼むケースが多いです。
が、頼む前によく考えましょう。
・頼んだら快く引き受けてくれるか
→これ断られると結構へこみますよ。セレクトは慎重に。
・相手のプライベートな事情や、仕事的に余裕があるか人かどうかを見極める
→彼氏に振られたとか、離婚したばっかりとか。
どんなに仲の良い人でも人の幸せ祝っている場合じゃない人もいます。(笑)
あと、仕事が毎日終電!などの忙し過ぎる人だと、イベント考えているどころじゃなくて、
前日に徹夜で用意されたりみたいな・・・。
もし、多忙な人も幹事に入れる場合は、時間に余裕ありそうな人もメンバーに入れましょう。
・まめに連絡とかしてくれそうか
→お店との打ち合わせ、景品の会計、当日の精算などやらなきゃいけない細かいこと沢山あります。
ここがしっかりしてないと、自分たちで自腹切る可能性もありますので要注意。
・センスいいか
→演出、選曲、イベントの司会進行。これはセンスです!笑
この4つ、とても大事!
特に、1つ目と2つ目大事です。
幹事のやることは意外に大変。
※お友達に頼んだ場合=幹事代行に頼むかどうか。です。内容は一緒!
・会場決め
・人数把握&取りまとめ
・余興やイベント考える(ビンゴなどの余興、ムービー作成、ケーキカット)
・お店との人との調整(最終人数、料理の量、飲み物)
・景品購入
・当日の担当割り振り(受付、カメラ、音響、司会など)
・当日支払い&片付け
・三次会の調整
意外にやること多いです。
だから、暇なやつって意味ではないですが
手際よくバンバンやってくれそうな人にお願いするのが吉。
二人にとっても最初で最後。
幹事にとっても最初で最後。
正直、新郎新婦は自分たちの披露宴と挙式の準備で頭がいっぱい。
そのまま二次会は、丸投げでもやってくれる友達か幹事代行業者に
頼ってみてはいかが?
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結婚式の二次会。友達に頼む?それとも幹事代行?